笑えティーコンテンツ

いよいよ、やりたくてやりたくてしょうがなかったコンテンツです。馬カバ鹿（馬鹿馬鹿では、馬二頭と鹿二頭です。それよりも、馬、カバ、鹿の三頭がにぎやかだから）しい、洒落、駄洒落などを掲載いたします。

漢字編
財閥（本当の意味の財閥）
財×（財産がない人やお金のない人）
財罰（公金横領、泥棒で逮捕された人）
日本でもっとも無駄な物は、官僚の仕事は完了にしなければいけない。
日本でもっとも無駄な物は、○○省。なぜなら、省（はぶ）くと読む。つまり、無用な省庁ということ。

国鉄は、なぜ倒産したの・・・。それはねえ、国の金を失ったからだよ。

００７編・奄美大島の方言を使って
ジェームズボンド　→　ジェームズボット
ボンドガール　→　ボットガール
これは、奄美大島の人でないと理解できません。方言を使った表現をしています。

スローフード編
スロフード（奄美大島で、嘘の事を方言で「スロ」といいいます。スローフードを変化させました。大企業が、まともな表示をしないから）

乗り物編
・オートバイで損をしている村は、ハーレーダビット損
・車持ってる「うん、ストーカー。」
・中古車屋さんで・・・。
中古車屋の人・・・「お客様、この車はフル装備ですからお買い得ですよぉ」
お客さん・・・・・・・・「そうだなぁ〜、古装備の中古車カー・・・」

イギリス車
誰が、貴女に乗れと言った、これは男の乗り物だぞ。そこに書いてあるだろう。
アストンマーチン・・・と。

恋人・恋愛編
彼女・・・どうしていつも、他の人(女)ばかり見るのぉ。
彼　・・・視力検査だょ。

バレンタインデー　
今度のバレンタインデーに、どこのチョコレートにしようかなぁ・・・。ご。りっぱな物はお金がないし、大きな物でも・・・。そうだぁ、外国の美味しいチョコレートにしようかなぁ。GODIVA

音楽編
ロックは、貧乏人が叫ぶだけ、ジャズは金持ちのゆとり。

映画編
ジョーズを観たんですか、感想は・・・。「目がサメました」。

コント
宝くじ売り場にて・・・
お客さん　　　　　　　　　すみません。これ、調べてください。
宝くじ売り場のお姉様　お客さん、これは来週からのお支払いですが・・・。
お客さん　　　　　　　　　「困ったなぁ・・・。」
宝くじ売り場のお姉様　お客さんお金ほしいのぉ。
お客さん　　　　　　　　　「あんたに言われたくないよっ・・・。」
宝くじ売り場のお姉様　「お客さん、大丈夫よっ、この売り場当たらないから。」

奄美大島編
宇検の人はなにを言ってもウケン。
田検では、ご飯がタケン。
部連の人は、ブレンドコーヒーがお好き。
須古はどこ、あスコ。
山間の耕耘機は、やっぱりヤンマーだ。
崎原の人が言いました。今日も「サーキバルか」
用安の人は、船にヨーアン。
あやまる岬で、「ごめんなさい」
和野人は、和のもてなし。
辺留で、しゃベルな。
喜瀬に帰省いする。
龍郷にキャバクラができたって、安、木屋場クラー。
小俣町で、コマッタ町・・・。
平田町で、お金ひらったちょう。
真冬でも、真名津町(まなつちょう)。
宇宙の果ては、老人（ウッチュ）の畑（ハテ）
チンとガラで、クーラーの中はチンガラ。
しぶり（冬瓜）を食べるのは、ひさしぶり。
えっ!!、学歴詐称だってぇ・・・、ハ〜バード。

居酒屋にて
お店の人　・・・　なにになさいますかぁ・・・。
客　・・・・・・・・・　生を５つ。
お店の人　・・・　生を５つですね。
客　・・・・・・・・・　生ムチクゥ（今、持ってこい）

その他　
能書きを言う人、脳カギ。
君の愛におぼれない海、死海。
どうして、浮浪者っていうの、風呂に入っていない人だから。
普通はバカンス、あんたは馬鹿ンス。}
忙しい美人を、英語で「ベリー美〜人」と、言います。

お金編
小銭を数えながら・・・、「今、何時(なんどき)でぇ・・・」ドキドキ。

催促なんですが・・・。え・・・、お金ないよ・・・。急いでいるので最速でお願いします。NEW

もてない男編
好きな女にも、嫌いな女にも嫌われて。

もてない男のお守りは、こん○〜ムと婚姻届。神様、いつか使えますように・・・。

一緒に愛スクリーム食べないか・・・。いや、あんたとのアイスクリーム。

会社編　
OL（オフィスレディー）も、年をとったら、おばんレディー（OL）

男編　
髪の毛が、無くなったならば、崖崩れ。

農業編
農業に幸せをもたらす、耕運機。
笑える鶏が来たから観てくれる・・・。うっ、こっけい。

『ウォーキング物語』

昔々、あるところに、結婚できないお姫様がいました。
お見合いをしても、その気になれない。そうかと思えば、先週は、全く好みと違ったタイプの男爵を連れてきた叔父様がいたので激怒したら馬車で一目さんにお城に帰ってい来ました。

ある日のこと、母上が、「たまにはお城から出て散歩でもしたら・・・。」と、言うと、御姫様は、一人でお城から歩き始めました。 ここは、夏になれば小川を流れる水の音が耳に心地よく、たまには鹿が水を飲みやってきます。

また、野鳥や植物も豊富で、薬草も多くあるのでお城の家来達は時には薬草を採って薬にしています。 冬になると雪深くなり、寒い毎日が続きますが、時にはオーロラを見ることが出来るので、各地の王子や親戚達が泊まりがけで訪れています。

さて、お姫様は、涼しい秋の日を一人で楽しく歩いていました。 「やっぱり、森は良いわよね・・・。」
それに答えるように、野鳥達がさえずり、キビタキ、シジュウカラはお姫様の周りを飛んだりはねたりしています。

また、足下には、欄の花々が綺麗に咲き、時にはしゃがみ込んで見ている姫に、｢有難う・・・。｣と、花が挨拶しているように姫には聞えたのです。
そして子供の頃、執事達がつれてきた小川で水を飲もうとしたら、足を滑らせて｢キャッ・・・。｣と、落ちていきました。 そこへ、通りがかったムニナイ王国の王子が白い馬で狩りをしている途中で姫の悲鳴を聞きつけ駆けつけてくれました。

王子様は、姫を抱き起こして｢大丈夫ですか・・・。｣と、声を掛けても、御姫様は、答えてくれません。
そこで、王子は、小川の水を口に含み、そっとお姫様に口移しをしたら、気が付いたようです。
｢貴方は・・・。｣
｢私ですか、ムニナイ王国の王子です。｣
｢えっ、貴方が・・・。｣
｢ウォーキング。｣と、お姫様が思わず言われました。 そして、王子様は、お姫様をお城に連れて行きました。
それから数ヶ月した頃、二人は結ばれました。 めでたしめでたし。
これが、｢ウォーキング。｣の始まりです。 ウッフン。 　

道路標識の新解釈

標識の小ネタ

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