基 武雄の独 立 開 業 講 座・2006年2月

今だからこそ、ホリエモンの本を読む必要がある

 

昨日、欲しい本を買いにTSUTAYA名瀬店に出かけた。店内で探していたら、すぐに見つかった。ところが、ホリエモンの本が一冊もないのに気が付いた。全国の書店からホリエモンの本が消えていった。
 馬鹿なっ。今こそ、ホリエモンの本を読まなければならない。ちなみに私は、「稼ぐが勝ち」を読んだ。再度目を通すことにしてる。
 それには、理由がある。どのようにして、ライブドアがあのようになっていったのかを知る必要がある。特に、堀江氏と宮内氏(公認会計士・税理士)の共著があるがこれが、現在の原因ではないかと想像する。
 私は当初から、ライブドアの成長に関しては堀江氏の知恵ではないと思っていた。裏で誰かが操縦している。つまり、子供のような話し方、服装。まるで子供と一緒である。また、営業経験がない。営業経験があるとあのような話し方はしないだろう。(営業の内容やレベルの問題もあるが)
 なぜ、このような話をするかというと、次なるライブドアショックに備えなければならないからだ。
 たとえば、今日でライブドアの問題が解決したとする。しかし、さらなるライブドアが現れると思った方がいい。「まさかっ・・・」と、思うだろうが現実的に現れる、確率的には100%だ。あるいは、同じ事をやっている会社だってある。だからといって家宅捜査や逮捕とはいかないが。
 自分は人を騙さない。しかし、他人は騙してくる。あの手この手である。特に、ライブドアの場合には、実態を把握しにくいのだ。商品を売っているのではない。これが商品だったら良かった。もちろん、ライブドア傘下の会社でソフトを販売しているのは知っている。また、書籍もある。しかし、それが7000億とも8000億とも言えるほどの物ではない。
 さて、この講座の最大の目的は、独立開業講座だから「誰も彼もが独立しなさい」と言うわけではない。会社が倒産する。今回のように、ライブドアの傘下になった会社は、一瞬で別の行動をとらなければ当然のごとく会社は倒産していく。社員の就職の際にライブドアと書かなければならない。信用問題だ。だからといって、就職にすべてが影響するとは言えないが、社員の間では、「あの人は、ライブドアの社員だったんだって・・・」人によっては興味本位の陰口だけを言う。
常に、会社は変化している。借金が増えるから負債が増える。社員の増減。利益、不祥事とあげたらきりがないが。特に、会社が買収された。傘下に入った。その時に、どういう行動をとるかの判断を瞬時にやっていくためにはどうすればいいのか。という講座である。
 以前にも書いたが、成功するための講座と言うよりも失敗しないための講座である。
 さて、今日、ホリエモンの本を読んでいるところを他人に見られたらどうだろうか。「あの人はおかしい・・・」ときっと思われる。再度、あなたなりに検証して頂きたい。ホリエモンの立場、ライブドア社員の立場、世間の立場、いろいろな角度から見る。自分の考え、新聞やネット上からの情報や考え方も参考になるだろう。ただ単に、ホリエモンが最低とか、「馬鹿野郎・・・」では独立開業講座の意味がない。いずれにしろ明日は我が身である。ホリエモンのようになれない、なってはいけない、株で損をする可能性だってこれからもある。また、ホリエモンの悪いところだけではなく、いい面もあるだろう。ここを取り違えると、次、どこかで間違ってしまう。
 こういった問題が起きたときにこそ、自分のことのように、投資、各勉強、信頼されるファッション。人の話を聞く、自分なりのファッションと考え方のスタイルを持つ。
 また、六本木ヒルズにある優良企業への投資であったり、現地へ出かけて再度、どういう場所なのかを確認する必要がある。2003年、私は上京の際に、偶然にも通りがかったので見に行ったが、気にくわなかった。あの回転ドア(死亡事故が起きた)各店舗が(笑)すりづらい。地図も小さくてわかりづらい。どこに行けばいいのか、何を見たらいいのかもわからなかった。
 話を戻そう。古書店では、ホリエモンの本が破格値で買えるだろう。これがチャンスだ。ここに意外にも成功法がかかれている場合がある。
 どこで、株式上場をすればいいのか、資金集めは、人材は、仕事の内容は・・・。再度、今の仕事とホリエモン本を読んで騙さない。騙されない。行動学を身につける最大の機会が今ここにある。

■考え方と実践
1.古書店に行って、ホリエモン本を数冊買って来て、ライブドアと自社の現状と将来像を照らし合わせる。
2.企業成長は、常に買収とか右肩上がりはありえない。
3.ライブドアショックに関しての情報を集める。
4.自分なりにまとめる。
5.自分は、ホリエモンを信用していたか、疑っていたか。また、株式投資をしたのか。その際には、いくらの損失があったのか。この損失をどこで補うのか。
6.社員の同行に注目する。
7.株式用語は忘れたが、一株を分割して買うという事は、ネズミ講と同じだと私は思った。(中学を卒業してから経験したからよくわかる)
8.法律という前に、道徳を考え、規則、規律を守るのが先ではないだろうか。
9.貴社に、元ライブドアの社員が入社してきたら、勉強会を開いた方がいい。その人を絶対に批判はするな。現状や社風、社内事情を聞き出せ、これからの書籍やテレビでは聞けない内部事情がわかる。これが、あなたの行動学の資産になる。逮捕された幹部の話も聞け。そうすることによって、自社の将来像であるとか、ありとあらゆる事がわかりだしてくる。

他人の失敗は、明日は我が身という鏡を見ていることに気が付いてほしい。

今日(2月6日)から株式投資

 今日から、いよいよ、97年から計画していた株式投資を行うことにした。結論から言うと680円の損益である(10株)。
 銘柄は、あのライブドアマーケティングだ。理由がある、投資資金を1万円から3万円と計画していた。3万円あれば、「この会社っ」という銘柄があったのだが、3万円の金がないので、勉強を兼ねて500円台のライブドアマーケティングに決めた。ライブドアショック以前は5500円くらいであった。あの事件がなくても一株は購入しようと考えていたから、自己満足の一瞬であった。
 1万円の投資だから、授業料と思えば安いものだ。当然詳しくないので、取引は、イー・トレード証券。技術評論社から『イー・トレード証券ではじめるネット株取引』を読みながらの投資だから緊張感もあるし、あせる(笑)。ところが、大きな問題は、株価チャートがないので、予測、いや勘で注文している。10日にならないとチャートは使えない。10日まで待てない、捨て金だから、まずは慣れるまではこれで行く。また、これ以上の投資資金がないから安心でもある(笑)。
 ともかく、前進しないと学習できない。
 ところで、注文を出すときにはチャートを利用するのだが、2月10日までは使用できない。また、3月10日からは、一ヶ月1,890円の有料になるのだ。
 現状では、1,890円ですら利益を出せない。また、支払いが増える。しかし、最低の投資だから仕方がない。金がないと、神経質になっている。よく言えば、計画的ではある。後は、投資資金を作って、デイトレーディングの勉強をしながら稼ぎたい。
 当然、100万円だの1000万円も稼げないだろうが。ますは、投資資金作りを計画的にやりたい。

■1997年からの行動
1.1997年から株を勉強してきたが、途中2年間はすっかり忘れていた。独立開業する頃は250万円の現金があったが、株式投資の考えをすっかり忘れていた。
2.日経新聞を読んだり、株の本を図書館から借りてきて基本的な事を勉強。
3.1997年に買って、ほったらかしにしていた株に関する本を再度読み直して意識付けをした。
4.資金作りをどうしたらいいのか考えるが、支払いに追われ毎日で株式投資どころではない。
5.日々情報収集していたが、整理整頓が出来ていなかった。
6.ライブドアを見ていてうらやましかった。「頑張れ・・・」そのうちに、疑問が出てきた。常に右肩上がりはありえない。また、急速なM&Aに疑問を感じる。昨年から始めた、ポートフォリオもライブドア株は、1株だけの購入。
7.自分なりの投資スタイルを勉強した。ジョージソロスかバフェットか、それ以外の投資家か・・・。結論は出ていない。勉強不足と今年中に結論を出せばいいと思っている。
8.東京市場を見据えた考え方をしている。
9.ベストセラーになっていない、株の本でいい本があれば即読む。理解できるところから実践していく考え方を身につける。これは、マニアックというわけではないが、以外にもシビアであり、身近に感じることが出来る。
10.1万円から3万円の投資資金から始める。宝くじでも当たれば当然増やすが、確率的には1%しかない(笑)。もっと現実的に考える。毎日ナンバーズ4をかっているが当たらない(笑)。

 このように、常に考えてきた経緯はあるが、やはり、実践あるのみだ。ポートフォリオでは、300万円以上といういい結果を出しているが、これはあくまでも模擬実験である。
今年は、いい年にしたいと、旧正月(奄美大島では、今でも旧正月を楽しんでいる人がいる)が過ぎた日に。
 季節感は、旧正月の方が的確。考え方等は、旧正月からも学んでいる。これが以外にも株式投資にも関係しているのではないかと勝手に考えている。

全体がわかっていない

 企画書を書いたことがあるでしょうか。私は三十代の頃にホテル(宴会が主体で、宿泊施設はない・奄美観光ホテル)勤務時代に企画書とプレゼンテーションの勉強をして、売り上げを上げた実績がある。これは、目標のためには、逆算ができるかと言うことです。当日までに、間に合わせるためには、何日の何時までに、何を誰がどのようにすればいいのかを把握しなければ計画も立てられない。そのためには、まずは、全体把握を急いでほしい。いわゆる骨組みである。肉は後から付ければいい。
 あってはならないのだが、全体把握ができない人が多すぎる。つまり、常日頃から自分の立場や考え、行動、企画が整理整頓されていない、だから実績が伴っていない。仕事の内容を個々に考えてしまう。そうなるとどういう考え方になるかというと、「Aという仕事とBという仕事は別物」と考える。どこにでも、似たような仕事はある。
 たとえば、結婚式でも基本的には同じ。後は、料理とかセレモニーとかの内容が違ってくる。冠婚葬祭業もパソコンショップも自動車会社も仕事の内容は80%は同じだ。後は20%が違うだけなのだ。一つの仕事をこなしていけば後は、応用問題なのだが、これが違うと考える人がいる。全体をわかっていないから、ちぐはぐになってくる。企画書ができない。簡単なことがわからない。いつもやっていることなのにわからない。
 新人ならともかく、長年同じ仕事をしていて全体把握ができていないと言うことは、致命傷である。
 では、どのようにして全体把握をしていけばいいのだろうか。
 前述したように、骨組がわからなければ1〜10を理解できない。ところが、できない人は、ひとつひとつを完璧にしようとしているから時間がかかる。だから「個々に考えるなっ」っと叫んでいる。
 最初から完璧にしようと考えていないのだが、無意識状態で完璧にしようとする行動が足を引っ張っている。
 わからなかったら人に聞けばいいのだが、どこをどのように質問をしたらいいのかがわかっていない。困った。
 そこで、まずは、企画書の書き方や、仕事の流れを書いた本を再度読み返してみる必要がある。これが全体把握をするための近道だと思っている。自分でできなければ本やホームページ上で探せばいいのだ。これも仕事の一つだ。つまり、調べるという大事な仕事である。おっくうがらずに根気よくやってほしい。
 また、アドバイスに関しては、理解できないことを必ず言われる。そうなると、相手がいやになってくる。その場合には、メモをしてください。そうすることによって、次々に、本やホームページ上で探せば、理解できるようになってくる。ここで大事なことは、自分の考え方をすっかり忘れる、意識しない。という事です。どうしても、相手の話が理解できない場合には、自分の考えかで判断するから理解に苦しむ場合がある。「そんな事を言われたって・・・」と、思われるでしょうが、理解に苦しむときこそ、頭の中を空っぽにして聞いた方が後から理解できるようになる。
 「どうしてあの人は、そういう考え方をするのだろうかと」ここ大事なところである。
 全体把握をする事が、仕事の効率と無駄を省き時間があまるから、勉強や休日、次なる仕事のヒントや新しい遊びの想像ができる。この遊びの想像も仕事として役に立つ。

■どうすればいいのか
1.企画に対して、同じ物でなくてもいいから、以前の企画書や日程表を持ってきて、当てはめてみる。
2.まずは、全体把握という骨組みを作り上げる。必ず、上司に確認する。気にくわなくても従うこと。これができないと前に進めない。
3.これで、全体として間違いなければ、次には肉付けをしていく。
4.思いついた事は書く。その事が必要であるかそうでないかは後から考えればいい。
5.全体把握ができたら、適材適所を確実にやる。全部自分でやろうしないこと。社内で誰に聞けばわかるのか、また、知人友人に聞く、ネットで調べる。そして、協力要請をする。同時に、企画書や考え方が正しいのか、これで、仕事が思うようにいくのかを確認する。
6.完璧を求めない。急がなければならないのは全体把握をして詳しい人に確認をする。社内であれば、同僚や上司に確認する。
7.今までの企画とは違った考え方を入れる。但し、20%が限度。これ以上にすると誰もついてこない。ビックリするから。これは、80対20の法則の中の20%。
9.ネットを利用できないか。

全体把握ができていない

 企画書を書いたことがあるだろうか。私は30代の頃にホテル(宴会が主体で、宿泊施設はない・奄美観光ホテル)勤務をしていた。その頃に企画書とプレゼンテーションの勉強をして、売り上げを上げた実績がある。当日までに、間に合わせるためには、何日の何時までに、何を誰がどのようにすればいいのかを把握しなければ計画も立てられない。
 全体把握をするために、結婚式の式次第を覚えながら進行表で把握した。なれてくると、チェック表で全体把握をする。これを何度も繰り返した。
 ところで、あってはならないのだが、全体把握ができない人が多すぎる。つまり、常日頃から自分の立場や考え、行動、企画が整理整頓されていない、だから実績が伴ってこない。仕事の内容を個々に考えてしまう。そうなるとどういう考え方になるか、「Aという仕事とBという仕事は別物」と考える。どこにでも、似たような仕事はある。
 たとえば、どなたの結婚式でも基本的には同じ。後は、料理とかセレモニーとかの内容が違ってくる。冠婚葬祭業もパソコンショップも、自動車会社も仕事の内容は80%は同じだ。後は20%が違うだけなのだ。一つの仕事をこなしていけば後は、応用問題なのだが、これが違うと考える人がいる。全体をわかっていないから、ちぐはぐになってくる。企画書ができない。簡単なことがわからない。いつもやっていることなのにわからない。
 新人ならともかく、長年同じ仕事をしていて全体把握ができていない人もいる。これが、致命傷である。
 では、どのようにして全体把握をしていけばいいのだろうか。
 前述したように、全体把握の1〜10を理解する。ところが、できない人は、ひとつひとつを完璧にしようとしているから時間がかかる。だから「個々に考えるなっ」っと叫んでいる。基本的には同じっ。
 最初から完璧にしようとは考えていないのだが、無意識状態で完璧にしようとする行動が足を引っ張っている。だから企画書が書けない。全体把握ができない。
 わからなかったら人に聞けばいいのだが、どこをどのように質問をしたらいいのかがわかっていない。困った。そういう場合には、箇条書きでいいから質問状として聞くことである。そうすれば相手は理解しやすい。
 そこで、まずは、企画書の書き方や、仕事の流れを書いた本を再度読み返してみる必要がある。これが全体把握をするための近道。自分でできなければ本やホームページ上で探せばいいのだ。これも仕事のひとつ。つまり、調べるという事も仕事である。おっくうがらずに根気よくやってほしい。
 また、アドバイスに関しては、理解できないことを必ず言われる。そうなると、相手がいやになってくる。会いたくなくなってくる。我慢しろ、把握したらあなたの物になる。 こういう場合には、メモをする。次々に、本やホームページ上で探せば、理解できるようになってくる。ここで大事なことは、自分の考え方をすっかり忘れる、「意識しない」という事だ。どうしても、相手の話が理解できない場合には、自分の考えで判断するから理解に苦しむ場合がある。「そんな事を言われたって・・・」と、思われるだろうが、理解に苦しむときこそ、頭の中を空っぽにして聞いた方が後から理解できるようになる。
 「どうしてあの人は、そういう考え方をするのだろうか」と、ここが大事なところである。
 全体把握をする事が、仕事の効率と無駄を省き、時間があまるから、勉強や休日、次なる仕事のヒントや新しい遊びの想像ができる。この遊びの想像も仕事として役に立つ。

■どうすればいいのか
1.企画に対して、同じ物でなくてもいいから、以前の企画書や日程表を持ってきて、当てはめてみる。
2.まずは、全体把握という骨組みを作り上げる。必ず、上司に確認する。気にくわなくても従うこと。これができないと前に進めない。我慢しろ、1〜10までの流れを把握すること。
3.これで、全体として間違いなければ、次には肉付けをしていく。
4.思いついた事は書く。その事が必要であるのか、そうでないかは後から考えればいい。
5.全体把握ができたら、適材適所を確実にやる。全部自分でやろうしないこと。社内で誰に聞けばわかるのか、また、知人友人に聞く、ネットで調べる。そして、協力要請をする。同時に、企画書や考え方が正しいのか、これで、仕事が思うようにいくのかを確認する。
6.完璧を求めない。急がなければならないのは全体把握をして詳しい人に確認をする。社内であれば、同僚や上司に確認する。
7.今までの企画とは違った考え方を入れる。但し、20%が限度。これ以上にすると誰もついてこない。ビックリするから。これは、80対20の法則の中の20%。
9.ネットを利用できないか。
10.紙に書いたら、何度も読み直して、本やネットで調べながら、上司や同僚からの指示を仰ぐ。それが自信につながり売り上げになってくる。
 

パソコンを利用する

 今更、パソコンの利用方法講座でもあるまいに・・・。と、思われるでしょうが。ここで整理整頓をした方がいいと思います。
 「パソコンはこういう物だっ」と、決めつけている人もいる。確かに、そこから始めている人もいる。それはそれでいいのだが、再度検証することにした。

●パソコンで何ができるのか。

■一太郎やエクセルを使う
■ホームページの作成
■ブログ
■ネットオークション
■インターネット
■音楽
■ウィンドーズ
■Mac
■画像処理
■株式投資
■リハビリ
■メール
■修理・販売・組み立て・改造
■会社で使っているので仕方がないから
■エクセルが使えると就職に有利だから
■アフェリエイト
■その他

 このように箇条書きをすると改めて、自分のやっていることがわかる。これからもこれでいいのかを確認する。

●パソコン本体を再検討する

※メモリーの増設やDVD交換の必要はないか
※USBが必要か
※ハード上のトラブルはないか。あるとすれば修理に時間がかかるのか。代替えパソコンはあるのか、買い換えなければならないのか


●パソコン周辺機器

▲ブラウン管から液晶モニターに移行していく
▲プリンターは、複合機に移行していく
▲デジカメが普及している
▲USB
▲外付けハードディスク
▲外付けDVD

 独立開業講座だから、パソコンを使っている。トラブルから操作方法まで、あげたらきりがないが、やはり、主治医的な存在の人が数人はいた方がいい。トラブルの際に時間がかかりすぎるとストレスになってくる、仕事がうまくいかない。
 家計の見直しのように、保険の見直しのように、早めのパソコン見直し作業をする必要があると思う。
 昨年、新しいパソコンを購入した。仕様も以前の機種に比べて速い。ストレスがない。電源を入れたと同時に使えるくらい早い。
 再度、パソコン以外でも整理整頓と考えの整理整頓。そして、パソコンの買い換えを前提に考えた方がいいのではないでしょうか。


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