たとえば、昨年は、台風も一個しか奄美大島に影響を与えていない、一昨年〈平成16 年〉は、台風のオンパレード。
温暖化と言うことも考えられるのでしょうが、普通なら台風8号、9号は、奄美大島を中心に 太平洋か東シナ海
側を通過していた。 このような考え方になったのは、たまたまテレビで天気予報を観ていたときに気が付いたのです。
台風事情に詳しい方は、是非、検証してみてください。
迷走台風、高気圧、太平洋高気圧、台風の進路に関しては、夏の台風は特に、進路が予測できないようだ がこれからの台風の進路に関しては、中国政府や韓国や北朝鮮の日本
に対する発言と言えばいいのでしょうか。 注目するべきではないでしょうか。
奄美大島は、
大陸のような島である。
だから、 天気予報が完全にはずれる場合だってある。いや、そう いう日が多いと言っても過言ではない。
つまり、行くところで天気が違うのだ。だから、あまり気にしていない。と言う理由である。
●考え方
1.上記の事は単なる偶然なのか。
2.夏の台風は迷走をするから、このような考え方になるのだろうか。
3.気象に関して、私が素人だから。
4.ただの笑い話なのか。
5.夏の台風は迷走するからだろうか。 このように天気からさまざまな考え方が出来ると思います。是非、皆さんも、何かの偶然を探してみてはどうでしょうか。
(平成18年8月10日)
台風10号の進路
■平成18年8月16日6時現在の台風の進路予想
10号は、九州を通り過ぎて中国大陸に向かうもよう。もしも、この予測が当たる確率が高くなってくると、異常気象であるとか夏の台風は迷走台風
であるという考え方になるのだろうか。
また、別の考え方として、中国、韓国両政府が靖国神社に首相が参拝する事に対して批判をすると言うことは靖国神社の御霊が台風という形で報復をしてるようにしか思えない。と、言う勝手な言い分ではあるが、どうしても偶然に思えない。
●調べてみよう
今日まで、ニュースからの情報では、過去に、故三木首相、中曽根元首相が靖国神社に参拝した年の台風の経路を調べる必要があるのかもしれません。
無責任な言い方をすれば、現在、私は、多忙なために、ネット上において調べる暇がないので興味のある方は調べてください。
(平成18年8月16日)
■平成18年8月17日20時現在の台風の進路予想
鹿児島→福岡→韓国、北朝鮮の方向
●加計呂麻島(かけろまじま)諸鈍〈しょどん〉デイゴ並木
奄美大島の南に加計呂麻島(かけろまじま)に諸鈍〈しょどん〉と言う集落があります。
この集落の浜辺にあるデイゴの花が咲かないと奄美大島には台風がこないというのです。
これが、台風の進路が中国や韓国、北朝鮮に行くことと同じではなく、偶然という考え方の方が正解かもしれませんが、いずれにしろ台風の進路を追跡してみる必要があるのではないでしょうか。
●寅さんミニ情報
加計呂麻島(かけろまじま)に諸鈍〈しょどん〉という集落を知っている方は、超寅さんマニアである。
実は、寅さんシリーズが始まる前は、確か、昭和43年頃フジテレビで放送していたところ、放送を打ち切るために、寅さんが奄美大島に行ってハブにかまれるて死ぬ。
これが最終回でした。
それから、何十年か後の寅さんシリーズの最終映画『男はつらいよ・寅次郎紅の花』は、加計呂麻島(カケロマジマ)に諸鈍〈ショドン〉で撮影され、リリーさんの家もあります。
■平成18年8月19日14時現在の台風10号の進路予想
宮崎 → 熊本 → 福岡にを通過後、韓国、北朝鮮に向かうもよう。
■平成18年8月20日台風10号の進路予想
福岡 → 韓国東側 → 北朝鮮東側 →
台風11号 まだ、調べていません。
台風11号か台風12号かは、忘れたが、北海道の漁船をロシアが発砲した際に、死者がで
ました。その後の台風が何故かしらないが、ロシア側を通過した。これも偶然だろうか。
また、記憶 は定かではないのだが、このような発砲があってからまもなくすると、ロシアの旅客機が墜落した事が
あるのではないかと、ふと、思った。
これは、記憶違いもあるので、ご了承ください。
台風12号 まだ、調べていません。
台風13号
■平成18年9月11日午後3時現在、台湾方面に進行中
■平成18年9月14日午前9時50分現在、台湾と沖縄の中間である、東シナ海を北上するもよう
■平成18年9月17日午前7時40分現在、東シナ海から福岡方面に上陸が予想され、日本海に進むもよう
平成19年の台風について
台風4号は、発生後、沖縄、奄美諸島の東シナ海を通過後、鹿児島県の大隅半島(宮崎県
側)に上陸後、太平洋側を通過した。
その間、靖国神社と拉致被害者に関するの中国政府及び北朝鮮からの報道はされていないと思います。(すべてのニュースを確認していないから)