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奄美大島の両性類、昆虫、ハブ、トンボ |
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奄美大島野鳥 奄美大島植物 奄美大島蝶 |
奄美大島の自然観察図鑑 |
・奄美の絶滅危惧植物
・琉球弧・野山の花―From Amami ・昆虫の図鑑採集と標本の作り方―野山の宝石たち ・貝の図鑑―採集と標本の作り方 ・野生植物食用図鑑―南九州-琉球の草木 |
奄美大島を代表する原生林の散策で、何処を見れば、何が見られるのか。 簡単な方法で、自然散策を今までに体験したことのない独特なガイドで、楽しんでいただけます。 |
両生類 イモリ科 シリケンイモリ・イボイモリ アマガエル科 ハロウェルアマガエル アカガエル科 リュウキュウアカガエル、ヌマガエル、ハナサキガエル、イシカワガエル、オットンガエル アオガエル科 アマミアオガエル、ニホンカジカガエル ジムグリガエル科 ヒメアマガエル |
オットンガエル 2005年 10月9日撮影 |
昆虫類 トンボ類 イトトンボ科 コフキヒメイトトンボ リュウキュウベニイトトンボ アジアイトトンボ アオモンイトトンボ ムスジイイトトンボ モノサシトンボ科 アマミルリモントンボ アオイトトンボ科 ホソミオツネントンボ カワトンボ科 リュウキュウハグロトンボ サナエトンボ科 アマミサナエ チビサナエ タイワンウチワヤンマ オニヤンマ科 オニヤンマ ミナミヤンマ ヤンマ科 ミルンヤンマ リュウキュウカトリヤンマ カトリヤンマ ヤブヤンマ トビイロヤンマ ギンヤンマ リュウキュウギンヤンマ オオギンヤンマ |
ハ ブ | ||
キカハブ(毒蛇) ギンハブ(毒蛇) 黒ハブ(毒蛇) 赤ハブ(毒蛇) ガラスヒバア(毒蛇) ヒャン(毒蛇) ハイ(毒蛇) アカマタ(毒蛇) アマミアオヘビ(無毒蛇) メクラヘビ(無毒蛇) アマミカタチホヘビ(無毒蛇) |
ヒメハブ(毒蛇) クサリヘビ科 まむし亜科 ハブ属 出血毒 2005年5月4日撮影 |
2005年7月15日撮影 |
トンボ科 | ||
ハラボソトンボ シオカラトンボ オオシオカラトンボ ショウジョウトンボ ヒメトンボ コシブトトンボ ナツアカネ ウスバキトンボ ハネビロトンボ リュウキュウハグロトンボ |
リュウキュウハグロトンボ 2005年 10月9日 |
ザトウム | |
奄美大島の自然 |
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奄美大島の野鳥の撮影、情報、知識に関して、著者が第一人者である。この本は、奄美大島の基本的な自然を把握するためのバイブルと言っても過言ではない。野鳥、植物等が掲載され、奄美大島の四季がわかる。 常田 守著 |
奄美大島には、植物と樹木が1500種類あるという。その中から植物が約200種類掲載されています。写真が大きいのでわかりやすく、説明も簡素に書かれている。著者は、奄美大島の植物に関しては第一人者で、写真点数ではもっとも多く保有している。 山下 弘著 |
山下弘写真ギャラリー わだつみ館 |
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この価格で、これだけの内容の書籍は珍しい。 漠然とめくるだけでも昆虫世界の奄美大島に迷い込んだなったような気分になれる。 また、デザイナーや、料理人の方など色を意識した仕事をしている方にもお薦めの一冊。 |
奄美大島の自然系の書籍でもっとも売れている。掲載数も多く役立つが、写真のピントが甘いので実物と違うように見える物もある。購入しても損はない。 | ||||
昆虫では有名な方で、現在は沖縄県那覇市在住。この著書は、沖縄や少しだけ奄美大島に関する内容もあるので、奄美大島から沖縄の昆虫を勉強するには最高。また、著者のイラストがわかりやすい。 |
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