基 武雄の独 立 開 業 講 座・2005年7月

無料という時代

 インターネット時代になってから感じることは、無料のソフトとか、無料の○○○が多くなってきている。
あるいは、街頭ではフリーペーパーという情報掲載紙があり、雑誌よりも役立つ情報が満載されているという。
 さて先月は、ブラウザーをモジラに変更した。当然無料で、今まで使用していたオペラよりも高速である。これにはビックリした。
モジラは以前から知っていたが、詳しい説明を読む暇がなかった。ある日のこと、解析プログラムでユーザーがどのブラウザーを使用しているのかを確認した際にモジラ(Mozilla 5.0)を使用しているユーザーが2位(圧倒的にInternet Explorer 6.0が弊社は多いが)だった。
 早速、ダウンロードして使用したらインターネットを知らない友人でさえ、モジラの高速表示にはビックリしていた。その友人はネットをやっていないので時々、私のパソコンから美術系の検索をするのだが、画像の表示速度にビックリしているのだ。いかに表示速度が速いかである。それだけではない操作に関してもストレスがない。

 これ以外にも、いろいろな無料ソフトを使用している。「これがただかっ・・・」と、思うほどである。
時には、500円でも払おうかと思うくらいである(笑)。
 さて、このように無料ソフトが多くある中、時には有料のサービスのソフトもある。まずは、金銭的な余裕は別として無料で使えるソフトを利用してから有料サービスに切り替えたりすれば良いのではないだろうか。
 ここでひとつだけ問題がある。こういった無料掲載のソフトを使用する際には、以前からこの講座でしつこく言っている。マニアとか詳しい人にどのソフトが良いのかを聞いておいた方が良い。無料と言っても、使用方法を勉強する時間だけでも馬鹿にならないから、事前の情報収集は必要である。

それから、無料ソフトであるが、使用する前に自分に必要なソフトはどれなのかを知る必要がある。基本的には、ワープロソフト、表計算、ホームページ作成、携帯用ホームページ作成、画像処理等揚げたらきりがないが、まずは欲張らずに仕事と趣味で必要なソフトを探して頂きたい。
 また、近所に知り合いがいない場合には、検索エンジンから無料ソフトを使用している方のホームページを探してもいいのではないだろうか。

これからも多くの無料ソフトが出てくるから、パソコン雑誌等に掲載されているソフトの中から使用しても良いだろう。
最初はストレスもあるだろうが、仕方がないから、ここは我慢強くねばり強く勉強してください。

その際には、ダウンロード、そのソフトが圧縮されているので、解凍ソフトもダウンロードする。これも無料ソフトであるから便利。但し、すべてのソフトが自分にあったソフトではないからあまり期待しない方が良い。でも、有料ソフトでも満足度があるとは言えないし、使いこなせるまでには時間もかかる。だから、自分が何をしたいのか目標設定が必要になってくる。
どうしても、目標設定が出来ない方は、エクセルで文章を書く練習をする。雑誌を入力するだけでも言い。同時にエクセルで表計算の勉強をしてください。入力のデーターがなかったら行政のデーターとか家計簿でもいい。
 すべてがうまくいかないから、時間が掛かるのであせらずジックリ取り組んでください。
現在ホームページ作成にはドリームウィバーを使用しているが、三年前に気が付いた。私のレベルだったら現在は発売されていないがアドビ社のページミルというホームページ作成ソフトとホトショップエレメンツで十分だということを。これも必死になって勉強をした結果である(笑)。
このように、後になってから無料ソフトがいいとか安いソフトで良いのだと分かってくる。最初のうちは無駄な投資が多すぎる。どこにいくら投資していいのかが分からない。このようなユーザーのために、パソコンも安くて性能の良い組立パソコンを、ソフトも弊社がダウンロードして教えるという事を仕事にしたら儲けるのではないかと考えることもある。
この25年間で数百万ほどパソコンに使った。わからない、人のいうことが日本語でしゃべっているにもかかわらず理解不能(笑)。これには、将来への予測と専門用語が大きな壁にもなっている。
 どこにどれくらいの時間と資金を使えばいいのかが分からない。まずは、初心者なら、いたずら半分で無料ソフトから使用すると経費は少なくてすむ事は確かである。

■出来るだけ無料作戦
1.パソコンは無料で手に入らないか。但し、ウィンドーズ2000以上がいい。
2.ソフトの基本はエクセルとワードだから基本的な事は確実に身につけたほうがいい。しかし、レベルの問題もあるから、まずはなれること。
3.その他のソフトに関しては、あくまでも無料ソフトにこだわる。
4.無料ソフトに関しては、「窓の杜」から始めよう
5.これは無料ではないが、初心者だったらパソコンスクールに通うのが一番の近道
6.無料ソフトマニアを探す。時間が掛かるが検索の勉強になるから挑戦した方がいい、これで入力の練習になる。

■相変わらず金がない

 5月に不動産屋さんから「出って言ってくれ・・・」通告を受けてから早いもので1ヶ月以上が過ぎた。その間、引っ越し作業は楽だったのだが、まだ片づいていない。道具が多すぎて兎小屋の自宅には限界がある。
 それから、売り上げが思うよに上がらないから相変わらず支払いが大変である。が、今までに比べると経費が約4万円は削減できたのは助かっている。今までの家賃分が浮いた計算になる。
 これからは、クレジット会社の支払いを極力抑えなければ行けない。このクレジット会社はリボルビング払いなので支払いの半分が利息である。弊社の場合には9万円を支払いっている。この内の半分が利息だからたまったものではない。いや、半分以上か。ただ、幸か不幸か支払い状況が悪かったので、借りることが出来なくなったので、現状としては毎月確実に返済金額が削減されてはいる。実は、返済しては借りての連続だったのだ。
 しかし、今までの支払いが滞っている状況だから油断は出来ない。たとえば、毎日のように売り上げが上がっても、思うように返済が出来ないから、どこから支払おうか迷っている。
常に積極的な行動と考え方が要求されるわけだから、約4万円浮いたお金で株でもしようかと思っているが、捨て金として最低でも50万円がなければ投資が出来ないから株投資は無理。しかし、ミニ株からでも始めようかと真剣に考えている。
 暗中模索の中の紆余曲折の中で、まずは、光熱費等の支払いと運転資金は確保しなけばならない。また、クレジット会社への支払いは絶対である。最後の砦になっている会社が1社だけである。最悪な状況だから、このクレジット会社だけは優先して支払いをしている。
 まずは、なんでも良いから仕事をして日銭稼ぎをしている。先ほど友人から仕事の依頼があった。私にとっては未知の経験である。常に挑戦的でなければいけないので勉強をしながら完結していきたい。
これからも本業以外で、仕事の依頼が増えてくると思っていた。現実にそうなってきた。これからもきっと増えていくだろう。早い話がブローカーである。いや代理人とでも言えばいいのだろうか(笑)。
 観光ガイド業は日銭が入る仕事ではあるが現状では毎日ではない。時々は、一週間くらい仕事が入ることもあるが、これは軌跡に近いのである。
1人大企業だからなんでもやる、引っ越しを機会に未知の仕事に対する依頼を受けて立つようにしている。何となくではあるが、楽しいのだ。
 引っ越し貧乏というが、現在のところはどうにかこうにか生きている。毎日が、支払日であるがしょうがない。常に、全方位営業である。
あっそうそう、引っ越してきたところが商店街で、事務所の壁に「ホームページ作成致す」と掲示していると女性が2人尋ねてきた。嬉しかった。なぜか、弊社に対して依頼してくるのが女性である。これから、もっと営業をしなければいけない。
あれもこれもで大変ではあるがそれを楽しむ事が試されている。
 私は今までに、15種もの仕事をしてきたがこれを土台としてきた。いや、資金がないから経験だけで仕事をして独立してきた。この経験こそが、原動力となり活力になっている。
金がないから、仕事がほしい。また、周りの人に助けられてもいる。ありがたいことである。
ありとあらゆる考え方が出来て行動するのだから、資金的にも相手の力を利用させてもらうしかない。
日々、進化している経済状況で常に模擬実験と人脈作りに励んで頂きたい。
 躊躇する、考えすぎる、行動できない、人を羨む「いいなぁ〜、あの人は出来て・・・」。とんでもないことである。あなたもきっとできる人なのだ。少しで良いから前進すること。
この講座でしつこく言っている「1人大企業」なのだ。独立開業でなくても、こういった考え方は常に役に立つのである。無駄はないのです。人に相談する事。自分だけの考えと答えを出さない、必ずいい考えが足下にある。気が付いてください。簡単な方法がある。きっとある。
一日でも早く借金返済が出来るように努力しているが、やはり投資を忘れてはいけない。借金があるからといってそれだけに気を取られたら借金返済だけの考え方になって返済が終わったら何も残っていない自分に気が付きます。これでは困る。

■年収1000万円か時給700円か・・・。

 いろいろな仕事をしてきた。24歳のときには確か、40万円くらいの給料(フルコミッション)を貰ったことが一度だけある。嬉しかったと同時にビックリもした。これは、昭和58年の話しである。空前のパソコンブームであった。あれから21年もの時間が経っている。
 今の給料は2万円もない。なぜなら売り上げが上がらないから利益がない。だから、借金が増えるばかりで、いい生活どころか人波の生活も出来ない現状である。先月、引っ越しをしてから毎月4万円もの経費削減が出来たが焼け石に水である。
 昨年から気が付いているのだが、いや、15年も前からだが、やはり貧富の差は広がっていると断言できる。21年前は中国製品は皆無であったし、日本の経済状況は良かったと思っている。ところが、生産工場が中国に移転している。これが世界の工場になりつつあるのだ。だから日本の景気は良くならない。
 さて、書店に行くと株の本が目立つ。私も勉強をしている。資金がないから模擬実験中ではあるが、当然ながら稼いでいる(笑)。ちなみに、120万円投資して80万円くらい儲けいてる計算になる。模擬実験中ではあるが、無駄金ができ次第、株投資を本格的に始める。いつまでも模擬実験をやっている場合ではない。
 また、年収1000万円の人は、株の投資をはじめとしていろいろな資産運用もしているだろう。ところがである。私のように自営業で倒産に近い経営状況の人。また、特技がないから日雇いとかパートの仕事しかないから年収どころが、毎月の収入さえままならない。特技があっても、あなたの特技の時代でもない。とか、十分な収入になるほどの仕事ではなかったりする。また、やる気があるからと言って稼げるほど甘くはない。
 私は、好景気の時に失敗している、私にとっては身にしみて分かっていることであるが、好景気だからと言って誰でもが儲けられるわけではない。
不景気でも稼いでいる会社もあれば、好景気でも倒産する会社は当然ある。
 さて、ここで、年収1000万円ということは、1ヶ月に約84万円。時給700円の人は1日8時間労働として5600円×30日休みなく働いたとして168,000円になる。が、このような計算はあくまでも模擬実験なのである。現実的には無理な給料と、言っていいと思う。パートで1日8時間労働はあまりないのではないだろうか。あったとしてもボーナスがないとか・・・。これで年収2,016,000円である。
 ところで、この差、なんと800万円である。私はやはり、年収1000万円は目指したいと思っている。目標達成のためには、本業と株等で収入を上げていく必要がある。銀行預金しても利子は0円同様である。だから、ほとんどの人が投資を実践している。ネットで出来るから時間がかからないし、自分の好きな時間で出来る。
 しかし、誰でもが独立開業したからと言って、株投資をしたからといって儲けられるわけではない。利益を出すのはごくわずかな人達だろうが、そのわずかな人にならないと意味がないのである。
これからの時代は、時給の仕事すらない時代だと思っている、日本の仕事は海外に行ってしまった。
 たとえば、3年起きに副収入があるような投資とか、毎月お金が入るように株のカレンダー投資もある。これは、各社の配当月を毎月にすれば何らかのお金が入ってくると言うシステムを自分で作ればいいのだ。当然、各社を調べなければいけないが。
 私の時給は100円にもなっていない。先ほど100円のコーラを買ってきた。これで、私の時給以上のお金を一瞬で使ってしまったのである。絶望的な状況ではあるが、このままでは行けない。
 日々の努力は、日銭稼ぎで、リピーターからの売り上げを上げる努力もおこたってはいけない。
 まずは、時給700円からの計算をして1日約28,000円を稼げば年収1000万円になる。
単純計算でわかりやすい。どうしたら1日28,000円を稼げばいいのかを考えよう。

■私の場合
1. 結婚式のギャラが、3万円
2. 金作原鳥蝶植歩ツアーが1人4000円で1日8名
3.金作原鳥蝶植歩ツアー+カヌーツアーで4名
4.奄美大島の特産品で、15万円の売り上げ
上記の売り上げのどちらかが毎日あれば1日3万円の利益になる。現状では無理であるから、どうにかこうにかしたい。

その他に考えられるのが、本業と全く違う仕事である。これは、現在、少しずつではあるが売り上げが上がっている。ともかく、1日、3万円の利益を確保しましょう。売り上げではないですからね。 


■撤退は早めに判断して迅速に

 5月下旬から引っ越しを始めて、感じたことは資金がない状況の中で、攻撃も撤退もできないという状況を予想できたこととはいえ正直言ってどうしようか迷った。幸いにして友人の会社に曲がりが出来たが、常に、それなりの資金が必要であることは言うまでもない。
 そこで、計算したところ駐車場代や電器代で合計15,000円くらい損している。もっと早めに出て行けば良かった。と、後悔している。これは大きい金額である。引っ越しとなると経費がかかるが、電話工事代も馬鹿にならない。ようするに泣きっ面に蜂である。
 さて、自宅から国道沿いの店舗を借りたのだが、これが、行政と同じように、まずは借金というお金から始まった。自宅でSOHOをやりたかったのだが、兎小屋の自宅で母と同居のために生活リズムが合わないから弊害もあった。この際、思い切って事務所を借りたわけだが、思うようにいかなかった。これは、待ちの経営だったこと、日銭商売の商品がなかったこと。観光ガイドの仕事がなかったこと。
あるいは、大きな仕事があってもアルバイト代でほとんど消えていくので、借金返済どころか、よけいに借金が増えていく一方だ。
 やはり、撤退こそが勇気がいる。しかし、資金がないから思うようにいかない。
 その前に、以前事務所を移転したかったが資金がなかった。悪循環の繰り返しであった。
これからは、今まで以上に積極策を取るようにしている。少しは売り上げが上がってきている。当然足りない。
 さて、攻めるも撤退も勇気と資金が同時に必要になってくる。特に、備品が多くなってくると兎小屋の自宅には入らない、捨てるにはもったいない。誰にもあげたくない。自宅では仕事が出来ない。模擬実験しても壁にぶつかる。
 現状で満足している。まずは家賃が半分になったからそれだけでも大きい。観光ガイド業は夏休みが稼ぎ時だから必死である。昨日も、アルバイト的な仕事の確約をしてきた。楽に出来る方法を別の人から聞いてきた。ともかく、稼がないとどうしようもない状況である。極端な話しだが、7月と8月で半年分稼ぐ勢いがないと後が続かない。
 さて、撤退した話しだが、逆に考えると撤退しなければいけない人や、会社の整理整頓と言う仕事もある。以前の会社で整理をしてる際に、思ったのだが、便利屋さんに処分してもらう際の事も同時に考えていた。そうでないと、どこに商品やアイデアがあるのか分からない。ただ単に撤退するのではなく、自分の状況と他人(便利屋さんに処分をしてもらう事)が見ている事を考えないと損ばかりをしてしまう。
 惨めな思いもするだろうが、転んでもただでは起きない事である。何かのヒントを掴むしかない。次に繋げるしかないのだ。しょせんは貧乏社長である。1人大企業でもある。
 これからも全国で私のような状況になっていく人は多くいる。そこで、既存の仕事と新しい発想でニュービジネスを考えたいものである。
 そして、曲がりをさせて頂いている方も1人大企業の方である。お互いに助け合って日銭稼ぎ作戦をしている。これからは、共同事務所が流行ってくるのではないでしょうか。

■プロとフロの違いについて

 毎日のようにラジオやテレビでプロ野球中継ある。プロがやっている野球中継だから、当然、私は出ることが出来ない。それどころか、社会人野球選手でも出場が出来ないのである。当たり前の話し。 ところで、あなたはどの様な仕事のプロだろうか。ちなみに、私は観光ガイド業と結婚式のプロデュース業である。今日、ふと気が付いたのだが、私はプロではなくフロではないかと。つまりプロとフロでは、フロに○がついていない。つまり、その仕事上はプロかもしれないが、経営者という意味では、毎月が赤字で日々倒産寸前の1人大企業の社長では失格であると言うことは、自分でアマチュア経営者と言いたくないので、フロという表現にしようと決めた(笑)。
現状は、フロ者(浮浪者)的な状況だし、当然の事ながら今ばやりのキャッシュフローもない。これは洒落で考えるしかないと自分でも笑っている。
 さて、プロ意識とはいったいなんだろうか。やはり、プロ野球選手と同じように、貰っているだけの給料以上の仕事を実行すると言うことだろう。20代のころに聴いたのだが、給料の三倍は稼がなければいけないというのだ。20万円の給料で60万円である。
 また、ある人は自分の年齢と同じ給料を貰わなければいけないとも言う。わたしだったら46万円である。この金額は私の年収以上の金額である。
現状では無理である。
 しかし、それでは前進していないので、色々な仕事を探して日銭稼ぎをしている。
先日、カラープリンター用のインクを買ってきた。7本セットで約6,000円は高い。それでもいいから印刷をした。観光地図が50枚出来たので早速ホテル等に配布した。
 少しの金ができたら、カラープリントして地図の配布をすることにしている。
地図の作成費用が7,000円以上かかっているので2人で元が取れる。
常に、攻撃だが、戦争で言う弾不足である。また、地図の作成には時間が掛かりすぎている。これで、かなりの時間を費やした。
数日間、この地図を友人に配布して色々な意見を聞いて回った。誤字や訂正箇所もあった。そうこうするうちに良いアイデアが浮かんだ。これはいけると思ったが、次の難関は「これはいいっ」と、思っていたカラープリンターの印刷が悪くて頭を抱えている。まだ、印刷の段階ではないのと、良いアイデアを実行するためには、カラープリンターでなければいけないのだ。だったらリサイクルインクの使用を考えなければいけない。
 このようにして、プロは日銭稼ぎである。特に1人大企業はそうだ。フロではなくプロになるためには、お客様から○を貰わなければいけない。○をもらったからといって、経営がうまくいってるわけではない。
今日も、本業以外の仕事の依頼が来た。なれていないので慎重な行動をしないと迷惑をかけたり、特に時間との勝負だから急を要する。また、日々1時間以上はそれにかかりっきりになると本業との兼ね合いもある。後は、バランスと実行速度の問題である。日銭が入れば楽しいに決まっている。何となく毎日意味もなくワクワクしている。これからも積極的な行動でプロの経営者になっていく。
1日でも早くフロに○が貰えるように。

参考までに
インクジェトプリンターのインクリボンが高いので、レーザープリンターを考えた方が安く付くのではないか。ネットオークションを観ることにした。
また、しばらくはリサイクルインクを使ってみて使い心地を確認するこのもいいのではないだろうか。


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