奄美大嶋観光ガイド

夜の黒うさぎガイド

ナイトツアー再開。

久しぶりのナイトツアーに行ってきました。

いきなりアマミノクロウサギ。
そして道路の中央でサシバが捕食した、多分だが、鳩をついばんでいる。
お客様は、キャノンで激写している。
リアルな瞬間である。
それにしても飛び立たない。食事中だから腹が減っては飛び立てないのだろう。

さて、お客様の要望はアマミノクロウサギとアマミヤマシギ。
できるとこならオオトラツグミ。これは無理。
あるいはケナガネズミ。これも無理。
見かけたら死ぬまで自慢してもいい。
私も一度しか見たことがない。ケナガネズミ。
と、言うよなう話しをしてる途中で普通のネズミが右から走り出してきた(笑)。
話しが聞こえていたのだろうか(笑)。

アマミノクロウサギは出てこない。
あっ右の法面から降りてくる途中で引き換えした。一瞬である。

生暖かい空気である。
アマミノクロウサギは出てこない。
あれっ、発見。ハブがいる。小さい体長が40cmくらいだろうか。
奄美大島ではハブは神様である。
殺さない。もしもの場合は別だが。ハブをまたいで次に進む。

あっカエル。それもイシカワガエル???。
車から降りて激写の準備だったが、あれっ・・・。どこに行ったのだろうか。
乗車しようとしたときに・・・。違う枯れ葉が飛んできただけ。
生暖かい空気が頬にキスしていく。
そんな甘い話しではない現場である。

またまた、ユックリ進む。
あっいたいた、イシカワガエル。
緑色に金粉を散りばめたような綺麗なカエルである。
まるでフィギュアをおいているように微動だにしない。
お客様は、またまたキャノンで激写している。
連射の音が夜の山々に響いている。
きっと、記録メディアも喜んでいるだろう。保存、保存と忙しいだろうが。

またまたカエルである。
アマミハナサキガエルだと思うが、これもフィギュアのように微動だにしない。
激写するには楽である。
しかししかしアマミノクロウサギは出てこない。
またまた生暖かい空気が吹いている。間違いなく土砂降りになる天気である。

寄り道もしたがアマミノクロウサギは出てこない。
今日は二匹で終わるのだろうか。と脳裏をかすめる、どころではない的中しそうな予感。

あっ忘れていたアマミヤマシギが20羽以上も飛び交っている。という表現は適切ではないが、激写するには楽である。
次から次へと歩いている、飛んでいる。
それもアマミノクロウサギが出てくる場所を歩いている。


奄美大島の自然系写真家で名実ともに、

一番の勝廣光氏の

「写真でつづるアマミノクロウサギの暮らしぶり」

2月上旬に刊行されました。すでに書店に並んでいます。

3冊目になる今回の書籍は、アマミノクロウサギだけではなく、その脇役の興味深い仲間たちが繰り広げる・・・。が、面白い。 と、言っても文章ではなく写真から見抜いてほしいのです。

ただ単に、アマミノクロウサギ・・・。ではなく、写真の隅々までもご覧頂きたいと思います。

私が感激したのは、オスのチ○チ○や、メスがですねオスに放尿しているシーンもバッチリ。

あるいは、愛し合っている写真など・・・。愛くるしい(笑)。

神秘の森に棲む日本の特別天然記念物。 初めて撮影に成功した写真の数々で構成する。

奄美の奥深い森に棲み、また夜行性のため、 謎に包まれていたアマミノクロウサギの暮らしぶり。 本書は、繁殖、乳ねだり、授乳、父ウサギの育児参加、 放尿、マーキング、鳴き声発しなど、 著者が初めて撮影に成功した写真の数々で構成する。

ちなみに、2冊の書籍を紹介します。

金作原原生林では、アマミノクロウサギを観ることはできません。

■写真・文/勝 廣光、A5判、107頁 定価(本体1,800円+税) 出版は南方新社

『奄美の稀少生物ガイド1』(南方新社、2007)

『奄美の稀少生物ガイド2』(南方新社、2008)


■奄美の夜ガイド
お一人様 9,000円
出発時間は、ご予約の際にお伝えいたします。
奄美市名瀬を午後7時頃出発。
ガイド時間、およそ4~5時間。

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