金作原鳥蝶植歩ガイド

奄美大島を代表する、原生林ガイド。

金作原鳥蝶植歩ガイド(きんさくばるちょうちょうしょほがいど)

金作原原生林       

金作原原生林の入り口

驚くほど凄い原生林はどう?

金作原は奄美大島を代表する原生林です。
野鳥が飛び交い、蝶が舞い、蘭がひっそり咲いている。
散策をしていると、新しい発見があります。
常に貴方の五感が刺激されます。「アッ、あそこにある・・・。」
簡単に見つけることのできる、ポイントを抑えながら歩きます。
各所で気がつく自然散策は、感動の連続です。
「えっ、自然散策って、こんなに面白いの・・・。」
驚きの連続が貴方を待っています。

奄美大島を代表する原生林、金作原原生林をご案内しています。
動植物の説明をしています。
実は違うのです。
弊社は、動植物の説明よりも、観察力、洞察力、散策力をつけるガイドです。

どこを観れば動植物を観ることができるのか。
簡単な方法で多くの野鳥、蝶、植物を見ることができる人になっていただきたいのです。

お子さんでも、お年寄りの方でも安心して原生林を散策して頂けます。
足元は大丈夫ですよ。3時間のコースですが歩くのは、約1時間もあるでしょうか。
それでいいのです。歩くことは観察力を衰えさせる行動なのです。
信じられないかもしれませんが。

今までに体験したことのないガイドです。お客様が意外性を感じていらっしゃいます。
「このようなガイドは初めて・・・。」それもそのはずです。私がガイドを始めた頃は動植物の説明をするのがガイドの仕事だと思っていました。
それは違う。ということに気が付きました。
少しだけサバイバルで、少しだけ動植物の説明があります。
ポイントは、野鳥のスピードを一瞬で捉える。蝶の動きを予測する。「ここを見たら蘭があります・・・よ・・・。」

実は、あそこに咲いてる蘭は、誰もが気がつかない。と思います。
どこにでもありそうで、なさそうな、独特な自然散策は、ユニークだから新しい発見の連続です。

次の旅行に役立つ自然散策を、プロやマニアが大好きな奄美大島の原生林である金作原で体験していただけます。


5月6日の金作原原生林ガイドは、ルリカケス5分、ルリカケス4羽。

4月の下旬から野鳥はアカショウビンが見られたら幸い。 遠くから歌声は聞こえるのだが姿は見せず。 多分、恥ずかしいのだろう。化粧もしていないから、そんなことはないだろうが。

野鳥の説明、植物は特に人に関する説明。 例えば、こいう所に咲いていますよ。 今月はカクチョウランです。魅惑的な色は綺麗すぎる。

そうこうするうちに金作原原生林入口に到着しました。 そこから徒歩でゆっくりあるきながらの説明です。 まずはユウコクランです。 小さい、これから咲き誇るのでしょうか。

金作原原生林のユウコクラン・奄美大嶋観光ガイド

ユウコクラン

大まかにヒカゲヘゴやクワズイモの説明。 時には、朝日を適当に浴びながら、避けながらあるいています。 あれっ、オーストンオオアカゲラが木を叩いています。 原生林に響き渡る、あの音は凄すぎる。

あっ、あそこですよ・・・。お客様もバッチリ確認しました。 雄です。頭が赤いからすぐにわかりました。 意外に至近距離でした。これいいことだ。 実は、道中だが目の前を天然記念物のルリカケスが右から左に飛来して・・・。 見えなくなりました。

帰り道をルリカケスかアカショウビンを探しながらシダ類の説明もしています。

あれっ、あれがルリカケスですよ。 えっ、餌を探しながら高すぎる舞台の上で、まるで私達に見てください。と言わんばかりに餌をさがしている。 見てほしいわけではないですね。 私達がコンビニで朝食のパンかおにぎりを探しているようなものですから。 あれ・・・。逃げない、右側に移動しながら餌を探している。 およそ5分です。これは大げさではない。 デジカメもなんちゃってデジカメだから撮影ではなく脳裏に記録することにした。 全国の天然記念物ファンの皆様、ごめんなさい。

これには、お客様も感動感動。

そろそろ、車・・・、までは近くないが、あれっあれ・・・。 今度は、カクチョウランが咲いている場所を発見。 先程は、入口で小さいカクチョウランだったが、これは大きい・・・。 カクチョウランというカタカナはいいが、これが漢字になると幽谷欄と書く(笑)。 怖い感じ(笑)。

そしてまたまたヒカゲヘゴを見ながら、そろそろ車でホテルに向かいます。

帰路ではアカショウビンが見られたら今日のガイドは100点満点です。

あ・・・、左から、ルリカケスが1羽、また1羽、あれ1羽、それを追っかけるように1羽。 合計4羽である。 これは全員が脳裏に激写しました。

今日はルリカケスの午前中ガイドになったような感じです。

感動したのは、お客様よりも私です。 観光ガイドを生業として22年くらいですがこのような体験は初めてでした。 アカショウビンは見られませんでしたが、まっルリカケスが沢山見られたので自慢してもいいですよ。 と、お客様へ。 車内は感動の笑い声・・・。

あなたも金作原原生林ガイドで、絶対とはいかないが運がよければ今までに体験したことのない観光ガイドで奄美大島を満喫できるかもしれません。

別の場所にカゴメランが咲いていました。

金作原原生林のカゴメラン・奄美大嶋観光ガイド

カゴメラン


令和、最初のお客様。

昨日(5月上旬)ですが、金作原原生林ガイドの予約がありました。
翌日の8時前にホテルロビーで南海日日新聞を読まずに目を通しただけで、お客様を待つことにした。
この人ではない。2人ということは夫婦に違いない、これは家族で5人いる。違う・・・。
数秒後にエレベーターから2人の男女、この人達に違いない。
「基武雄でございます。と挨拶したのですが、お客様(男性)が私を知っていたかのような感じ。
今までのお客様ではないような、初対面であることは間違いないが。

出発前にロビーにある大島紬が飾ってあったので説明してから「行きましょうか・・・。」と、言うと、
その男性は、新聞折るのが紙(神)技ですよね???。
えっ、と思った・・・。なんだろう、私の過去をしていっているのは???。

基武雄の人生劇場とは・・・。

乗車して走り出そうとしたらブレーキをかけた。
「基(もとい)さんの人生劇場(基武雄の人生劇場)を読んでいました。」
これには感動しました。
男性のお客様で読まれた方は初めてでした。感動、嬉しい嬉しい。

ちなみに、弊社のホームページは2000年6月から公開していますが、その中でかなり人気なのが「基武雄の人生劇場」です。
私の45年間(令和現在60歳)の人生を書いています。
男性に読んでもらいたくて書きました。

ところが、これが女性に受けたのです。
女性で読まれてから予約された方は数名いらっしゃいました。
10年前は神奈川県から奄美大島出身の女性が、お孫さんを連れて帰省した際に、「この人なら本当(奄美大島の現状)のことを話してくれる。」と思って。と来社された方も、いらっしゃいました。
それもプリントアウトした枚数が36枚。
それも、このプリントアウトは近所の方が「奄美大島の方ですよね、こういう人がいますよ。」と届けてくれたとのこと。

男性の為に書いたつもりだったし同性に理解してもらいたかったから、は嬉しかった。
感想を聞く暇はなく金作原原生林ガイドへの走行中でした。
心は踊る、マニュアル車だから気分はステップを踏んでいる、気分は踊っている、踊れないけれど(笑)。

さて、昨日までの雨が上がり太陽の笑顔も元気で左側から明るい光が優しく差し込んでいる。
車は紆余曲折するアスファルト道路を走りながら雑談をしながら、お客様とのコミュニケーションである。
ガイドは楽です。
だって「基武雄の人生劇場」を読んでいるからだ(笑)。
あぁぁぁ・・・、嬉しい。

■ランの咲く、奄美大島の原生林
道路の脇にはカクチョウラン(鶴頂蘭)が咲いている。
目立つ、綺麗、うっとりする。
左右にあるから見つけるのは簡単。
ユックリズムで走っている。

しかしカラスもキジバトも飛んでこないし飛んでもいない。
いつものことではあるが、しかしだ、ビックリしたのは絶対と言い切っていい場所で天然記念物のルリカケスが2羽飛んで行った。
これには感動した。だって、カラスもキジバトも出てこない場所である。
悔しいのは油断したからだ。野球だったらイチローさんに注意されるだろう。反省。

そして金作原原生林の入り口に到着。
そこから案内していく。

■似て非なるものとは・・・。
ヒカゲヘゴとヘゴの違い。

あっそうだ、私の場合にはランを見つける方法を主に説明している。
今回はユウコクラン(幽谷蘭)、キンギンソウ(金銀草)、カゴメラン(籠目蘭)、トクサラン(木賊蘭)などを見ながら歩いているが野鳥は向こう側で元気に歌っているが姿は見られない。
この他にも、あれ、コレと説明しながら独特でユニークな自然散策をしている。

カゴメラン

ポイントは、どこを見れば簡単にランや珍しい植物を探すことができるのか。
また、道中では野鳥を簡単に探す方法など。
灯台下暗し、以前の意識とレベルを説明しています。
動植物に関する詳しい説明はしていません。

さて、ヒカゲヘゴとベコは似ている。
漠然というか、感動してい見ていると同じに見える葉っぱにしても幹にしても。
その違いを帰路の途中でジックリ説明しています。

■帰路の途中が大事です。

ヒカゲヘゴ
車で約1時間をユックリ走りながら説明しています。
道中は全てが緑色一色だから、全てが同じように見える。だから大まかにヒカゲヘゴやクワズイモのように葉っぱのでかい植物を最初に説明するが、見るなっ。と説明しています。
詳しくはガイド中で・・・。と、ここでじらすところが知りたいでしょう。
奄美大島の自然は緑色一色というところに大きな秘密が隠されているのです。
この秘密を解き明かしながら説明をしています。
基本的に自然に騙されない。独自の目線を作り上げるガイドをしています。

例えば、市内のホテルから車で約1時間。金作原原生林内でも1時間、帰路が1時間以上になります。
ここが最大のポイントなんです。
緑色一色が、次第に別々の植物に見分けられるのです。
今まで、出来なかったことが簡単に気がつく。
色の違い。この緑色のグラデーションを見分ける。
5月はカクチョウランが目立つように咲いているからわかりやすいが、足元に咲いているユウコクランは見つけられない。
しかし、細かい説明は時間の関係上、割愛しているが、重要なポイントだけを徹底していから割愛しても愛がある説明をしている。

夫婦の場合には、おせっかいだが愛を育む話もしている。ここには書けない。
ガイドで、お話します。

まずは目を緑色一色から緑色のグラデーションの分け方、同時に野鳥や蝶、時にはトンボが飛んでくる。
足元よりも飛んでる物にピントをあわせる簡単な方法など・・・。

行きは良い良いだが、帰路は時間をかけて走りながら時には、降りて説明をしています。

今回は、カクチョウランが、ものすごく多く咲いている場所で感動されていました。
これは凄いでしょう。

カクチョウラン



天然記念物オオトラツグミ

ガイドの内容は、こんな感じです。

電話でのご予約有難うございました。
金作原鳥蝶植歩ガイドと書いて、「きんさくばるちょうちょうしょほつあー」と読みます。
奄美市名瀬から車で約1時間走りました。途中で植物や野鳥を何度か見ることが出来ましたね。
この一時間が原生林散策で役に立ちますよ。

到着しました。 車の周りを見て下さい。あれがクワズイモです。あらためて見ると大きいですね。
そろそろ歩きましょうか。

アッ、ルリカケスがいらっしゃいませ~。とは言わないですかね。ギャーギャーと鳴いている(笑)。

あそこにあるのが蘭ですよ。誰も気が付かないですよね。ここを見て下さい。通りすぎてしまうような場所に、ユウコクランが咲いていますよ。 ここがポイントなんです。簡単に植物を見つけ出す方法は・・・。

先程のクワズイモですが、普通はこのような大きな葉っぱに目が行きますね。上をご覧ください。あれがヒカゲヘゴですよ。

誰もが大きい葉っぱに気を取られるから先ほどの蘭が見えないのですね・・・。ここにもありますよ蘭が・・・。あれは、カゴメランです。

時には、デジタルカメラかビデオで撮影しましょうか。ヒカゲヘゴの足元で写真を撮りましょうか。どうでしたか、大きな葉っぱに惑わされずに簡単に蘭を見つけたり写真を撮ったり、野鳥の声が聞こえてきましたね。あれがモンキアゲハです。モンキーアゲハというと猿が飛んでる。と聞こえますよね(笑)。ここは滑舌よく話し、聞き間違いのないように。
あれは本土から渡ってくるアサギマダラですよ。

車で往復2時間と散策が1時間でしたが、このガイドを体験すると簡単に動植物を探すことができますね。

極力、双眼鏡を使わずに散策しましたね。次の旅行に役立つガイドですよ。

明日からは、自然散策が楽しくなる人生がまっています。あるいは、物の見方が変わってきたので、発想力や誰もが気が付かないようなことを仕事や遊びで役立つことと思います。

もしかしてだけれども、女性の方は、お料理やお化粧にも今迄になかった貴方の本能が目覚めますよ。

退靴いう靴を履いてのガイドはいたしません。


■ガイドのご案内

お一人様から出発いたします。
出発時間 9時と1時30分
所要時間 約3時間
2時間が移動時間。1時間が散策時間
料  金 お一人様4,000円


電話で、問い合わせてみる。

TEL 070 - 7640 - 6770

※スマホ・iPhoneのお客様は、タップすれば繋がります。


来島までに時間のある、お客様はメールでホテルや日程等をお問い合せしていただければ、より良い楽しい観光ガイドで、ご案内することが出来ます。

いいメールで、問い合わせる


※準備する物
靴を履いて下さい。
Tシャツでもいいのですが、できれば薄い長袖を着られたほうが虫よけになります。
水分補給用の、お茶などを事前に準備して下さい。
買い忘れた場合には、途中で自販機に立ち寄ります。

お手洗いがありません。
事前に、御手洗を済ませて下さい。

デジカメ、携帯電話、スマホの充電を確認しましょう。
バッチリ、写真撮ってくださいね。

傘は弊社で準備しますが、念の為に、折り畳み傘は準備された方がいいと思います。


※オプショナルガイド
金作原原生林ガイド後に、昼食(個人負担)。
午後から臨機応変ガイドをプラスすることが出来ます。
例えば、奄美空港に移動する場合には、途中の龍郷町や奄美市笠利町のアヤマル岬や某農園などを御案内いたします。

あるいは、南部の瀬戸内町の観光ガイドや加計呂麻島へ移動する場合には、周辺の観光情報なども車中でお話しています。