田中一村マニアックガイド

田中一村終焉の家・奄美大嶋観光ガイド

田中一村終焉の家

このホームページに関しての内容は、現在までいくつかの著書が出版されていますが、
その著書にもない事実をガイドすることで、田中一村の世界が伝説とならないようにすることが目的であり、
特に、NHKが日曜美術館にて放送されて以来、一挙に田中一村は全国に知れ渡るようになりました。

 しかし、以前から感じていることは、一村の世界が間違った方向に、  また、間違った表現で語られていることに気がついていましたが、本を書くまでの時間とねたがないので、皆様方に紹介していくことにいたしました。
 田中一村の世界を一言で言うと、「おじさん、お茶でも飲んでいきませんか」で、始まり、余所者の一村が一番信頼した人も、同じ余所者だったという落ちで終わっている。と私は感じています。

 奄美大島に住んでいる私の一生をかけてホームページ上におきまして皆様方に情報を提供して行きたいと考えています。 ここは、笠利町のあやまる岬〔奄美空港から車で約10分のところ〕の途中にある「田中一村碑」です。

一村は、ここで写生をしています。昭和61年8月3日、この一村碑は一村の生き方に賛同された多くの方々の善意で建てられました。
一村の故郷を遠くに望む場所に建てられました。

参考までに、NHK日曜美術館「黒潮の画譜」田中一村作品集の34・35貢にある絵がそれですが、アカショウビンが、岩の上に、描かれていますが実際にはそんなことはありません。
(一村はこのアカショウビンがとっても好きだったようです)


田中一村の終焉の家

奄美市名瀬有屋にある、田中一村の終焉の家です。が、勘違いされますので少しだけ説明しておきますが、
確かに、一村はこの家で、昭和52年9月に息を引き取りましたが、この場所ではありません。

この場所から車で約5分くらいの所にありました。
しかし、生存中も亡くなられてからも、都市計画という大きな波に飲み込まれてしまいました。もともとは、畑の中にあった家だったんです。

都市計画で、移設をよぎなくされました。私の記憶では3回くらいの移築をされているせいか、だいぶがたがきているうえに、当時の面影などはまったくありません。
写真の左側は、トイレ。
右側には大島紬の行程の一つである泥染めをする場所があります。
ここには、蜻蛉、蝶、野鳥も飛んできますので、一村ファンでなくても充実した時間を過ごせます。


■半日コースの内容

例えば、奄美市名瀬のホテルを午前9時に出発。12時頃にホテル着。
コースは奄美市名瀬市内の散策と自然散策。一村さん終焉の家など。

基本的には9時にホテル出発の約3時間

料金は半日コースで、お一人様5,000円


■1日コースの内容

例えば、奄美市名瀬のホテルを午前9時に出発。15時頃までにはホテル着。
コースは奄美市名瀬市内の散策、一村さん終焉の家。奄美市笠利町の某所、田中一村記念美術館。

基本的には9時にホテル出発の約6時間

料金は1日コースで、お一人様15,000円


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