奄美大島の観光は、何故発展しないのか


誰が、責任をもって観光を発展させることが出来るのか



答えは簡単です。それは市長です。現在(09年8月1日)では平田隆義氏です。ところが、この男はまったく何もしていないのだ。奄美市は現在、旧笠利町と旧住用村が合併したが、観光に関する貢献度は0である。10年間で全く何もしていない。やったのは選挙運動と土建屋との癒着である。

私は、癒着もいいが奄美大島の各業界への貢献があれば癒着も大いにけっこうだと思っている。しかし、経済効果は0。人口減少には歯止めをかけず、給料とボーナス。そして、退職金の計算だけは得意のようだ。
これが市長だから恐れ入る(笑)。

全国的に、このような市長が何人いるのかはわからないが在職15年間で市民が理解できる実績はない。


このような人は彼一人ではない。全国の首長として傲慢人もいることだろう。別の覧で書いているが、紬観光課自体が稼いだことがない集まりである。こう書くと、「どこの行政も同じですよ・・・。」と、言うだろう。それがおかしいと思わなければならない。


奄美大島の現状では、観光や福祉とは偽善的に議員さん達は言うが、現実的に09年7月22日(水)の皆既日食にしても段取りが悪いのでマニア達は怒っていた。少なくとも10年前にわかっていたことができないのだ。
これは、行政が3年おきくらいで移動するからだ。常に知ろうとが行政として高給をとり責任を取らない。無知識で操縦桿を握っている。これでは、うまくいかない。極端に言えば、観光以外がよければそれでいいのだが、全体的に悪すぎる。

まだある。全国的に注目を集めている市町村があるが、いいところはまねしようとはしない。

そして、解決方法としては、政治家に任せられないのなら自分でホームページを作成をして発信する。
また、別の覧で書くが、奄美大島観光コーディネーターがいないのだ。
そのうちに私がなるのかもしれないが、その時が来たら破天荒で豪腕で対処するので期待して頂きたい。これが意外にも笑える。そして、誰でもが儲かるシステムを考えている。だからといって一攫千金ではないから念のため。基本は1日16時間年中無休ですよ。

その日が来るまでいろいろと準備中である。『目標は大きく準備はジックリ』である。

奄美大島は、鹿児島県と沖縄県の中間に位置している鹿児島県である。これから観光どころから全てにおいて発展する兆しは一つもない。
しかし、このような時代だからこそ、本者が搭乗(飛行機に乗ってあっちこっち飛び回るから)して奄美大島はおろか世界を席巻するようになる。人材は豊富にある。オリンパス光学工業(2009年10月12日(月)90周年)、お仏壇の長谷川、京セラ、紳士服はるやま、徳洲会病院等は奄美群島の血を引いている。芸能人も多い。極端に凄いdnaの宝庫でもある。

政治家に頼れないのなら、そのうちに、救世主が現れるからその準備に余念がない。
今、偽物の観光ガイド業社と政治家。そして経営者の化けの皮が剥がれるのを待っている。名前を挙げたら名誉毀損になりそう(笑)。

ねぇ、奄美大島って面白そうでしょう。
ネタがつきないんですよ。

観光だけでなく、日本の縮図でもあります。

奄美市役所のホームページは、情報不足
観光で検索ですれば、奄美市役所はヒットするだろうが、観光に関する内容は落胆する。

別の市と比べると可愛そうだから書かないが、奄美大島の市町村のホームページの充実度が低すぎる。
各市町村で作成しているのか疑問である。また、作成しても落胆するだけである。たとえば、旧名瀬市のホームページが削除されているようだ。
これは、意図的だろうか。過去のホームページが存在しない。証拠隠滅かと疑いたくなる。それどころか、議会事務局に09年12月上旬に行って、「死亡した市議会議員の在任期間を教えてほしい。」と、尋ねたら女性の方が「過去のデーターはなく、神社(高千穂神社)の近くに○○さんがいるので聴いて下さい。」という。
これが市役所職員の対応だろうか(笑)。あきれる。

奄美市役所
このホームページ作成で誰が奄美市に行こうと思うだろうか。

奄美市観光ガイドマップ
このホームページは、弊社の内容より充実していない。名瀬でしょうか。


公務員のお死事
これは、観光課の話しではないが、当然、他の部署でもこのようなことは日常茶飯事だろう。

観光業というのは、命の限り努力しても実績が上がるのかわからないくらい過酷な仕事である。競争相手が多すぎるのだ。
また、特産品販売の競争となると東国原知事の独壇場劇が展開されている。

市長も怠けている、それに輪をかけているように、職員が仕事をしていない。これで、奄美大島の観光は発展しない。
そして、09年11月22日には、朝山毅氏が当選したが、旧笠利町長時代に彼が観光業で実績を上げたことを知らない。
私の勉強不足だろうか。彼が町長時代から観光業として生きているが、笠利町が発展した所を観たことはない。
それどころか、合併したのだ。説明不足である。
私は名瀬市民だったが、平田市長も説明はしていない。密室での協議である。公務員はリストラすることなく在職している。

それから、朝山氏に破れた指宿正樹氏は、公務員を島のセールスマンとして本土で特産品の販売を行なう。と、公言していたが彼が
落選した最大の理由は市役所職員は本土でのセールスを嫌って朝山氏に投票しただろうと勘ぐるのは私だけだろうか(笑)。

確かに、仕事をしなくても給料がもらえるのだから、誰が苦労をかってするだろうか。公務員が苦労を買って出るだろうか。
もしも、そうであれば歴史的な事実になるだろう。



▲奄美大島の観光は、何故発展しないのか



 

史上最強カラー図解 プロが教える自動車のメカニズム

ブランドipodダイエットマリンスポーツ旅行グッズネイルケアジュース和食器ビール 焼酎美味しい水タオル・バスグッズ自転車プリザーブドフラワーガーデニングドッグフードキャットフードドッグキャットサッカーキッズメイクアップ香水レディースジュエリーレディース靴レディース時計 レディースファッションメンズジュエリーメンズ時計メンズファッションスニーカーデジタルライト・照明収納家具 |ファッション雑貨・小物 | ソファ | ベッド |つり具 |dvd |cd | テレビ | ノートpc |dvdレコーダー | etc | トラベル | 本屋  


▲home


  奄美大嶋観光ガイド
〒894-0035 鹿児島県奄美市名瀬塩浜町13-22-203
世界で一番面白い、ガイド基武雄
電話 070 - 7640 - 6770 fax0997-54-4831
いいメール


©奄美大嶋観光ガイド