プロローグ
今回の東日本大震災を国民はどのように考えているのだろうか、弊社は、数年前から『災害に強い街作り』を訴えてきた。
また、昨年(2010年10月20日の奄美大島豪雨災害)の豪雨災害を予言していた。それ以前から多くの予測通りになってきた。
しかし、政治家はひたすら無駄な公共工事に明け暮れ、次なる選挙の集票マシーンである土建業者との癒着で多くの犠牲者を出しているにもかかわらず、また、災害復興で金儲けをする。
この矛盾を、解決する為には、まともな政治家や特に国民の政治意識と災害に強い街作りを意識した生活への提言をする。
また、奄美市は、基本的に間違った都市計画を行っている最中である。これは、市役所ではないが、法務局は港町から海沿いに新築移転した。行政機関を海沿いに造っては行けないという基本的な事がわかっていない。
ついでに言うと、市役所も海沿いに建設する計画であるという。
電力問題
原子力発電に変る発電
■原子力発電とフリーエネルギー
原子力発電に限らず、火力発電も問題がないわけではない。約20年前にフリーエネルギーを知った。色々な書籍で少しだけ勉強したが、これを開発すれば電力開発は即解決する。
しかし、わかっていても実行しない政府がいる。が、アントニオ猪木氏は開発をしている。
電力自由化というが、自由化だろうか。 これには、難題山積である。
噂だが、ドラム缶の大きさでフリーエネルギーは、かなりの電力を作り出すというのだ。
下記にも書くが、このようなときこそ異端児集団の知恵を使えばいいのだ。
■フリーエネルギーにしない原因
フリーエネルギーにすれば、原子力発電所はいらない。
何故、原子力発電所建設になるか。それは、莫大な建設費がかかる。これに、大企業やゼネコンが群がる。指揮者は自民党である。つまり、当初から利益誘導型のエネルギー政策である。
フリーエネルギーにすれば、政治家も企業もゼネコンも儲からない。
自動車業界も同様である。
小型のフリーエネルギーが出来れば、電力会社や自動車メーカーも存在しなくなる。
これでは、ユダヤ勢力も嫌うだろうし、操られている奴らや支配されている政治家やメーカーは、電力が基本的な動力として製造しているから、国民の幸せは来ない。
これによって、無駄な金と労力が使われる。
なさけないのは、電力の貸し借りができない。とか、まだ50ヘルツ60ヘルツが解決していない。
フリーエネルギーであれば、即断即決する。が、政府も業界もやりたくないだろう。
だって、それこそ業界の経済破壊の大震災である。彼らがおそれるのは、ここにある。
また、フリーエネルギーを開発し発電すれば、開発者や企業は暗殺される可能性が高い。これは歴史が証明している。
それでも、立ち向かわなければならない。
いったい、正常なエネルギー問題がいつ来るのかわからないが、国民が支持しなければならないのは、このフリーエネルギーの開発である。しばらくは、表沙汰にはならない。
常に、裏事情が優先するから迷惑旋盤である。
※ともかく常識を疑え、騙されていたのだ。早く気が付け。
※原子力発電に関する書籍
原発のウソ (扶桑社新書)
※天体観測をすればもっと詳しくわかります。天体観測している方とお友達になりましょう。
別の方法で、『災害のリズム』を検証する。
靖国神社と拉致被害者の台風進路の因果関係
皆既日食の因果関係研究所
「地震の目」で予知する次の大地震
※日本の現実と未来を模擬実験ツアー
行政・政治家向け奄美のエコとエゴツアー
(c) 奄美大島観光ガイド