プロローグ
今回の東日本大震災を国民はどのように考えているのだろうか、弊社は、数年前から『災害に強い街作り』を訴えてきた。
また、昨年(2010年10月20日の奄美大島豪雨災害)の豪雨災害を予言していた。それ以前から多くの予測通りになってきた。
しかし、政治家はひたすら無駄な公共工事に明け暮れ、次なる選挙の集票マシーンである土建業者との癒着で多くの犠牲者を出しているにもかかわらず、また、災害復興で金儲けをする。
この矛盾を、解決する為には、まともな政治家や特に国民の政治意識と災害に強い街作りを意識した生活への提言をする。
また、奄美市は、基本的に間違った都市計画を行っている最中である。これは、市役所ではないが、法務局は港町から海沿いに新築移転した。行政機関を海沿いに造っては行けないという基本的な事がわかっていない。
ついでに言うと、市役所も海沿いに建設する計画であるという。
奇抜な発想
異端児が日本を救う
いつの時代も業界にも異端児がいる。これがやっかいである。すべて反対、そうかと思うと独特すぎて毒特と揶揄したくなる。「あいつは、変わり者・・・。」ですまされる。
しかし、異端児の集団はないだろうが、彼らの技術力と予測力もってすれば日本は更なる飛躍をするだろう。
政府は思い切って異端児を招集するべきである。
これは面白いですよ。
※ともかく常識を疑え、騙されていたのだ。早く気が付け。
今こそ、規制緩和
ニュースで知ったのだが、ヘリで物資を投下しようとしたら、法律・・・出来ないと言う。これが災害対策だろうか。
臨機応変な対応ができない。
これを機会に、徹底した法律の見直しが必要になる。基本的には災害を考えた法律である。
今までの常識はすべて間違いという前提で、災害の時に役立つ規制緩和を前提にするべきである。
※ともかく常識を疑え、騙されていたのだ。早く気が付け。
大学などで研究段階の技術を試す
全国の大学で色々な研究がなされているだろう。また、ベンチャー企業との共同開発もあるだろう。
※ともかく常識を疑え、騙されていたのだ。早く気が付け。
※天体観測をすればもっと詳しくわかります。天体観測している方とお友達になりましょう。
別の方法で、『災害のリズム』を検証する。
靖国神社と拉致被害者の台風進路の因果関係
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(c) 奄美大島観光ガイド