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奄美大島へ出発する前に・・・。
・デジタルカメラをご使用のお客様へ
デジカメ使用の場合には、マニュアルから、露出補正とホワイトバランスを使いこなすように練習をしてください。
オ ートでの撮影の場合に、暗く写る場合があります。せっかくの旅行ですので、もう一度、露出補正とホワイトバランスの操作を覚えましょう。
・露出補正(画像の明るさ)
・ホワイトバランス(画像の色合いを調整)
※デジカメをお持ちでない方は、携帯電話のカメラでも練習してください。綺麗な写真が撮れるようになります。
■災害を考えた土木事業 パート2
平成23(2011)年3月11日午後2時46分頃、東北関東大震災があった。
別の頁では、災害に関する予測を書いているが、基本的に的中したと考えている。
さて、民主党の名誉の為に書くが、今回の災害の根元は自民党と公明党の失策が最大の原因である。
集票マシーンを利用した選挙の結果、無駄な土木事業の積み重ねが甚大な被害をもたらした。
この責任をどのようにとるのだろうか。
平成22(2010)年10月20日(水)は、奄美大島に極端な集中豪雨があり、3名の女性が死亡した。
特に、奄美市住用町の西仲間集落では、老人施設で2名が死亡した。
数年前から、この集落は水没すると、知人にも観光客にも話しをした。鍋底型の集落である。
全ての土木事業に反対してるわけではないが、自衛隊が災害訓練しても、基本的に集落が鍋底であれば、災害訓練以前の問題である。
この基本的な事がまったくわかっていない。
今回の問題点は、各市町村の近くにヘリポートが建設されていない。石油、水、食糧、医薬品等の備蓄がされていない。
このような都市災害計画を自公政府は一切軽視してきた。また、住民をあえて批判するが、自公に投票したのは誰か・・・。と、言いたい。
これを機会に災害復興の基本は、自公の候補者には投票してはいけない。と、言うことです。
災害は、人災、天災があるだろう。今回の場合には半分は人災である。
たぶん全国で数百人の人達が今回の災害を予測していただろう。
また、事前に察知して準備した人もいるだろう。
これを察知する方法がいくつかあります。
まず、皆既日食と皆既月食は、『災害のリズム』であること。
次に、『水星の逆行』である。
下記の頃に、新しいことをしてはいけない。と、言われています。
詳しく調べていませんが、幸いな事に、この間には大きな災害は起きていないようです。
2011年3月31日(木) 〜 2011年4月23日(土)
2011年8月3日(水) 〜 2011年8月27日(土)
2011年11月24日(木) 〜 2011年12月14日(水)
※この頃には、災害は無いと判断して皆さんなりの災害の歴史を調べて下さい。
ところが、12月10日(土)は、皆既月食です。
この日から、14日(水)までは、地震、津波と考えた方が無難だと思います。
これからも災害は続きます。
今こそ、異端児の出番です。ありとあらゆる予測も必要です。これには、アマチュア天文学者から将来を聞くことです。
それから、政府は自公の失策を受け継ぎ、孤軍奮闘に近い状況で必死です。
政府の対応を批判する前に、自公の候補者に投票した人達は、一票の重みに責任を感じて、安心安全な国土造りに協力しませんか。
一度リセットして、全ての企業や国民の英知を持ち込みましょう。
被災者を出さない為にも、今こそ、国民が集結するときです。
■災害を考えた土木事業
全国各地で、箱物が財政難とわかってるのに建設され、無駄な飛行場が狭い日本で100もあるという。必要ならともかく、無駄で小さい空港があまりにも多すぎる上に、全日空、日本航空大手2社は、経費だけでも莫大なであ。これが、運賃に影響していると言うことを政治はわかっていない。
さて、今回の問題はそれではない。土木工事の大きな誤算として考えられるのが、災害対策を考えていないという事である。
阪神大震災以後、いくつかの地震にみまわれたが、箱物が役に立ったのだろうか。また、津波に関しては、ここ最近は大きな災害が起こっていないが、ジャワ島を教訓にして欲しいのだが、そのような考え方はないようだ。
私が奄美大島で危惧していることは、災害を考えた土木工事が行われていないと言うことです。地震、台風、津波があるにもかかわらず。
特に、地震による津波は怖い。幸い47年間(昭和34年4月1日)生きてきて大きな災害に遭遇はしていないが、奄美大島では地震と津波が怖いと思っている。
私は、与論島の出身だが、島が平坦なので30m以上の津波が来ると島民の1,500人は死亡するのではないかと予測している。当然、奄美大島に暮らしていても、その規模の津波はあるだろうが、山があるので生き延びる可能性はある。これは希望的観測ではあるが。
さて、奄美市名瀬(長崎県長崎市と同じような地形)に新川という川があるが、これが、道路上から約3m
下に水面があるが、ここを3m以上掘る必要があるのではないかと思う。これは、奄美大島にある河川を全部とまではいわないが、掘り下げる必要がある。と、思っている。
津波の際に、特に満潮と重なると甚大な被害があるだろうと、予測している。
無駄な工事はやるが、必要な工事は絶対にしない。災害があると喜ぶのは土木業者である。その土木業者も災害にあうと死亡するのだが、死んでいないから、そこまでは考えないのだろう(笑)。
あきれた土木工事を災害予測をした土木工事にして欲しい。
また、箱物も同様である。地震の際に体育館に全員雑魚寝である。風呂もない、炊事場もないのだ。当然、箱物も災害を考えた建設が望まれる。
基 武雄
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